バッケンモーツアルトがピアノ付きカフェ-コンサートにも対応

写真=「バッケンモーツアルトコンツエルトハウス」店内

写真=「バッケンモーツアルトコンツエルトハウス」店内

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 バッケンモーツアルト(広島県廿日市市)は2月13日、カフェを併設した洋菓子店「バッケンモーツアルトコンツエルトハウス」(中区橋本町、TEL 082-502-7066)を城南通り沿いにオープンした。場所はロイヤルホスト幟町店(2階)の1階で、エリザベト音楽大学にも近い。

 同社は中国地方で洋菓子店「バッケンモーツアルト」業態をメーンに約70店舗の洋菓子店を展開。ほかにもチョコレート専門店「BMチョコレートファクトリー」や「工場直売店」も手がけている。

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 店舗面積は、約127平方メートルで全56席。「音楽喫茶のようになれば」と同店の半田店長。白を基調にした店内にはグランドピアノが設置され、タイル貼りの床に白いイスが並ぶ。同社は過去にレコードやピアノの演奏を楽しむ空間として「コンツエルトハウス」を運営していた。同店はそのイメージを再現し、店内のピアノを自由に弾いてもらえるほか、小規模なコンサートや誕生日会などにも対応していく方針。

 メニューは、生チョコとスポンジにアプリコットジャムをはさんだ創業からの定番商品「ザッハトルテ」(315円)、卵や牛乳など素材を生かしたスポンジケーキ「ぴよぴよ」(8個=756円)、「いちごのショートケーキ」(399円)、チーズケーキ(263円)、ワッフル(75円~)など。ショーケースには常時約25種類のスイーツが並ぶ。自社工場で作ったパンも約15種類ほど店頭に並べ菓子折り、ギフト商品もそろえる。

 カフェメニューは、コーヒー(250円)、紅茶(250円)、カフェショコラ(400円)、オレンジジュース(300円)で、ケーキセットは530円で提供する。コーヒーはセルフサービスで2杯目は無料。

 ターゲットは幅広い年代の女性とエリザベト音楽大学の学生。音楽はずっと身近な存在だったという半田店長(26)自身も、エリザベト音楽大学でピアノを専攻、卒業後同社に入社した。「スイーツも音楽も楽しんでもらえるお店にしたい」(半田店長)と意気込みをみせる。客単価は1,000円~1,500円を見込む。

 営業時間は9時~21時。

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