東急レクリエーション(東京都渋谷区)は7月23日、アトラクション型のライドシアター「4DX(フォー・ディー・エックス)」を広島市西部のショッピングモール「アルパーク」に併設するシネコン「109シネマズ広島」(広島市西区草津南)に導入する。
広島市内の劇場に初登場する「4DX」は映画のシーンに合わせ、多方向に動く座席と劇場内で風や香り、水しぶきなど16種類の特殊効果により、臨場感を高め、「五感を刺激する」上映システム。
9劇場、1539席を持つ同シネコンの中で、4番目に大きい「シアター2」に導入する。席数は84席。同社では、広島市内に未導入であることや、開業から7年がたつ「109シネマズ広島」のテコ入れと新しい映画鑑賞体験を提供したいという思いから導入を決めたという。広島市全体からコンテンツによっては山口県など、広域を商圏として捉える。
オープニング作品は3年ぶりに公開するシリーズ最新作「ONE PIECE FILM GOLD」、庵野秀明さんが脚本・総監督を手掛ける「シン・ゴジラ」の2作品が決まっている。
4DX鑑賞料金は、通常鑑賞料金の1,000円増し(3D作品は1,400円増し)。