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広島・大手町に「コメダ珈琲」 オフィス街の客需要見込み、カウンター席も

外観は「コメダ珈琲」定番のオレンジ色ではなくシルバーで統一した

外観は「コメダ珈琲」定番のオレンジ色ではなくシルバーで統一した

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 広島・大手町に10月15日、「コメダ珈琲広島大手町店」(広島市中区大手町2、TEL 082-246-3908)がオープンした。

コアなファンも多いというピザトースト

 名古屋発コーヒーチェーンの同店。店舗の約7割を郊外に構える同チェーンは2013年、広島県一号店として安佐南区大町に出店し、現在は福山2店、廿日市1店、西条1店の計6店舗を展開している。店舗は木目とレンガを基調に温かみを演出。ベロア調のソファを置き、ゆったりと過ごせるよう工夫を施す。利用客の滞在時間は平均1時間弱という。客単価は800円前後。

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 新店の店舗面積は約50坪、席数は86席。オフィス街への出店とあって、郊外型店舗に珍しいというカウンター席も備える。全店舗共通のグランドメニューは、数人でシェアできるようなボリュームが特徴。名古屋名物の「小倉トースト」(400円)や「みそカツサンド」(780円)、ふんわりと焼き上げたデニッシュパンにソフトクリームとシロップを回しかけて食べるコメダ名物の「シロノワール」(590円)は、初来店客からの注文が多い定番メニューという。

 数年前から変わらないというグランドメニューの中には隠れた人気商品も。食パンで卵をサンドした「たっぷりたまごのピザトースト」(620円)や「あみ焼きチキンサンド」(720円)は、「コアなファンも多い」と同社営業本部の吉田真輔さん。

 営業時間は7時~23時。

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