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広島県主催の婚活イベントに初の成婚者 アンガールズ田中卓志さんも参画

写真右から、湯崎英彦広島県知事、金森哲也さん、アンガールズ田中卓志さん、山根良顕さん、田中さんの母・三枝子さん

写真右から、湯崎英彦広島県知事、金森哲也さん、アンガールズ田中卓志さん、山根良顕さん、田中さんの母・三枝子さん

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 広島県は11月5日、結婚したい若者を支援する「こいのわプロジェクト」の一環として行った婚活イベントで成婚者1組目が誕生したと発表した。

 出会いの場づくりや婚活支援を行う団体による地域婚活の活性化を図り、結婚に対する前向きな機運を作りだそうと取り組む同プロジェクト。イメージキャラクターに広島県出身のお笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志さんを起用し、今年6月から活動を進めている。

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 会員数は、本年度目標の3000人をすでに上回っており、これまで開催した7回のイベントでは58組のカップルが誕生した。応募者数は、定員の2.2倍となる652人と順調に推移している。

 成婚1組目は三原市在住の会社員・金森哲也さん(42)と福山市在住の公務員・坂本法子さん(36)。今年7月、友人と一緒に参加した尾道での婚活イベントで出会い、10月に婚姻届を出した。「婚活イベントへの参加は3回目だった」と話す金森さんは「県主催のため安心感があった」と笑顔を見せる。

 当日は、同プロジェクトと民放4局がコラボしたテレビ番組の企画発表も行い、湯崎英彦広島県知事をはじめ、アンガールズの田中さんと山根良顕さん、田中さんの母・三枝子さんが出席。東京での合コンエピソードを披露する田中さんに対し、「どんな形でもいいから結婚してほしい」と三枝子さんが訴える一幕も見られた。