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広島で地産地消フードフェス 350ブースが出店、ご当地カレーの食べ比べも

明日からのフードフェスに参加する「杜の都親善大使」中村かさねさん

明日からのフードフェスに参加する「杜の都親善大使」中村かさねさん

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 県内23市町が出店するフードイベント「ひろしまフードフェスティバル」が10月17日・18日の2日間、広島城周辺と中央公園(広島市中区基町)で開催される。

 昨年は82万人が来場した同イベントは今年で11回目。地産地消をテーマに350ブースが出店する。会場はコーナーで区切り、中央公園=地産地消広場、広島城=広島城広場、広島城周辺=広島の恵み広場、海と山の幸広場、リサイクル・ラブグリーン広場、北堀ラジオ広場、池田勇人像前広場でそれぞれイベントを展開する。

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 県の観光プロモーション「カンパイ!広島県」とコラボしたご当地カレー選手権も企画。本通り商店街のアンテナショップ「ひろしま夢ぷらざ」(本通)で人気を集める「美酒カレー」「かきカレー」「広島菜グリーンカレー」「極上ビーフ伽哩」の4種類を食べ比べ、一般投票で「ベスト地産地消賞」などの各賞を決める。当日は4種がセットになったミニサイズ(500円)を各日限定500食販売。

 17日には、広島城広場に設置したステージで神楽も実施。カープとコラボしたTシャツ(2,500円)も用意し、今年初めて販売する。「ここ数年は広島を訪れている観光客や外国人の来場が増加している印象」と担当者。観光客に向けたコンテンツ発信も意識する。

 宮城県は2016年6月に民営化する仙台空港で現在、広島を含む3路線を対象に展開しているキャンペーンPRで同イベントに初出店。仙台の牛タン専門店「利休」の牛タン焼き(1,000円)や牛タンベーコン串(500円)などを販売する。

 開催時間は10時~17時(17日の夜神楽上演は20時まで)。

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