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広島の中国道「江の川」PAに売店オープン 土産扱う自販機も初登場

休憩スペースも新設した江の川パーキングエリア

休憩スペースも新設した江の川パーキングエリア

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 NEXCO西日本中国支社は10月10日、中国自動車道「江の川(ごうのかわ)パーキングエリア」(三次市)に売店とカフェをオープンした。地元パンや名菓など、特産品を扱う自動販売機の設置はNEXCO西日本で初。

 これまでトイレのみ設置されていた同パーキングエリアだが、松江自動車道が全線開通した2013年3月以降は広島と出雲、松江、米子をつなぐ高速路線バスの休憩場所として開通前に比べ、利用者が増加。特に混雑する休日の女子トイレは長い待ち時間ができることもあったという。

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 今回のリニューアルは、快適性向上と待ち時間短縮を目的に実施。女子トイレの増設や男子トイレを含めた全体を改修し、洋式化を促進させた。利用者の増加に伴い、地元にある「道の駅 ゆめランド布野」を運営する布野特産センターが売店と上り線にカフェを出店。営業店舗のないパーキングエリアへの売店出店は初めての取り組み。

 売店では地元産の原材料にこだわったパンやジェラート、銘菓を扱う。土産販売用の自動販売機も導入して、営業時間外でも土産品を購入できるように工夫した。営業時間は上り線と下り線で異なり、利用客が多い時間帯にそれぞれ営業する。

 営業時間は、上り線(大阪方面)=9時~13時、下り線(広島方面)=15時~19時。第2・4月曜定休(休日の場合は翌日)。

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