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広島新幹線名店街が増床リニューアル 宮島の「揚げもみじ」も

1階にはイートインコーナーも設ける

1階にはイートインコーナーも設ける

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 JR西日本のグループ会社「中国SC開発」が5月22日、山陽新幹線の全線開業に合わせて創業した広島新幹線名店街(広島市南区松原町、TEL 082-263-6110)を増床リニューアルオープンする。

ドクターイエローをイメージしたロールケーキ

 改装エリアは27店が営業する既存エリア約484坪を除き、1階・2階を合わせた約423坪。観光や出張によるJR広島駅の利用者をターゲットに26店が新たに出店する。このうち、店内を球場に見立てたカープ公認のグッズショップ「カープステーション」と観光土産の卸販売「サンエール」の新業態店「いろはかえで」の2店舗は全国初出店となる。

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 エリア内は広島企業による菓子や総菜・弁当、定番みやげ、干物や銘品など、ジャンルごとに区画を分けて回遊性を高める。JR広島駅初出店の「紅葉堂」は2002年から島内で販売を開始した揚げもみじをイートインで提供。限定味のチョコレートもラインアップに加え、もみじまんじゅう1個とコーヒー、牛乳、グラニュー糖をミキサーにかけたフローズン「あずきラッテ」(550円)も新メニューとして販売する。

 JR広島駅地下や南口にも出店するスーパーマーケット「ユアーズ」は、地産地消をコンセプトに広島の名産や銘品3000アイテムをそろえる。半数はみやげが占め、品ぞろえに力を入れる瀬戸内レモン関連商品は150アイテムを数える。

 2階フロアには、広島の書店「廣文館」と同じく広島を中心にカフェバーを展開する「J-CAFE」のコラボ店が出店。カフェの調理場と書店のレジカウンターを一つのブース内に納めることで統一感を演出する。

 同名店街では、ドクターイエローをイメージしたロールケーキや4層からなるバームクーヘンなど、40周年に合わせた記念商品も販売。リニューアルオープンを盛り上げる。

 営業時間は物販=8時30分~20時、飲食=11時~22時(店舗により異なる)。

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