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広島・三島食品が「ゆかりペンスタイル」-ポケットから取り出すペン型ふりかけ

1年前から商品化までの経過をSNSで発表しながら企画をあたためてきたという「ゆかりペンスタイル」

1年前から商品化までの経過をSNSで発表しながら企画をあたためてきたという「ゆかりペンスタイル」

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 三島食品(広島市中区南吉島2)が11月1日、主力商品の赤じそふりかけ「ゆかり」をペン型の容器に入れた「ゆかりペンスタイル」の販売を始めた。

ボールペンとほぼ同じ大きさの商品

 パッケージに「ゆかり」のデザインやカラーを踏襲したペン型ふりかけは同社の三島豊社長が考案した新商品。手軽に持ち運べる容器の珍しさや中身がふりかけという見た目とのギャップなど、話題性をきっかけに消費者とつながりを持つ接点になればと販売に踏み切った。

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 容器サイズは長さ14センチ、直径1.5センチ。容量は6グラム。ふりかけは、ペン先に空けた直径3ミリの穴から出てくる仕組みになっている。食べ終わった後は、小売店で販売する袋タイプのふりかけを補充することもできる。

 販売箇所は、東京・銀座の広島ブランドショップ「TAU(たう)」(東京都中央区)と同社資料館「楠苑」や自社農園「紫の里」を有する北広島町の道の駅「舞ロードIC千代田」(山県郡)の2カ所。生産数が少ないことから販売箇所を絞り、安定的な供給ができるように配慮する。発売日には両店で完売しており、デコ弁や料理などに利用しようと予約する客の姿もあるという。

 販売価格は500円。

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