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広島市現代美術館で戦後の日本住宅展-高度成長期の一戸建てを中心に紹介

清家清《私の家》1954年
撮影:新建築社写真部

清家清《私の家》1954年 撮影:新建築社写真部

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 広島市現代美術館(広島市南区比治山公園)で現在、企画展「戦後日本住宅伝説-挑発する家・内省する家」が開催されている。

 「住む」ことに焦点を当て、戦後の生活スタイルや建築の工法、素材が変化する1950~1970年代、日本の高度成長期に建てられた一戸建て住宅を紹介する。

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 戦後の広島を象徴する広島平和記念公園・平和記念資料館の設計を手掛けた丹下健三の「住宅」(1953年)をはじめ、伊東豊雄の「中野本町の家」(1967年)、安藤忠雄さんの「住吉の長屋」(同)など、16人の建築家が手掛けた16の住宅が登場。関連イベントとして、建築家・谷尻誠さんが設計した尾道の住宅を巡るツアーや学生員によるギャラリートークも予定する。

 開催時間は10時~17時。月曜休館。観覧料は大人=1,030円、大学生=720円、高校生・65歳以上=510円、中学生以下無料。