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広島・基町アパートでライブペインティング-横10メートルのキャンバスに描く

イラストはその場で着想を得てから描くというマヤ・マックスさん

イラストはその場で着想を得てから描くというマヤ・マックスさん

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 広島・基町の高層アパートエリア内の集会所周辺(広島市中区基町)で8月6日、アーティストMAYA MAXX(マヤ・マックス)さんによるライブペインティングが開催された。

作品は約1時間30分で完成した

 ライブペインティングは被爆63年を迎えた2008年に旧日本銀行広島支店で初開催したアートイベント。故・岡本太郎さんの巨大壁画「明日の神話」を広島へ誘致できなかったことから、それに代わる作品を生み出そうと「ひろしま10年ライブペインティング」プロジェクトを企画。毎年8月6日に開き、今回で7回目となる。

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 会場はこれまで袋町小学校を選んできたが、今回は地域に飛び出してみようと同所をピックアップ。壁面に沿うように設置した横10メートルの白地キャンバスには赤、青、緑の3色を乗せ、両端にはメーンとなる赤色の花を描いた。「雨なので明るめの色を選んだ」とマヤ・マックスさん。昨晩からの雨が上がり、セミの声が響く中で毎年、足を運ぶ観覧者や近所の子どもたちの姿も目立った。

 完成した作品は乾かしてから基町ショッピングセンター南入り口近くのショーウインドで展示を行う。展示期間は8月末までを予定する。観覧無料。

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