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広島のライブハウスで「ナイトマーケット」-飲食店オーナーが企画

来場者数300人を見込んだライブハウスでのフリーマーケット

来場者数300人を見込んだライブハウスでのフリーマーケット

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 広島のライブハウス「club CHINATOWN」(広島市中区銀山町)で6月15日、フリーマーケット「HIROSHIMAナイトマーケット」が開催された。

夕方から始まる「ナイト」マーケット会場

 アルコールを飲みながら買い物を楽しむフリーマーケットは鉄板居酒屋「三代屋」「あかんたれ」オーナーの三代基樹さんと、元三代屋スタッフで現在はバー「スナックうるぐす」を起業して独立を果たした大谷卓さんが主催する。

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 かつて開かれていたという営業後の美容院やスペースが確保できるバーでのフリーマーケットを再現しようと企画。BGMが流れる会場にはステージの両脇に洋服やシューズ、雑貨、アクセサリーなどを扱う10店舗が並ぶ。「一つの街、公園のよう」と大谷さん。会場を華やかにしようと販売アイテムには意識的に色を取り入れた。

 出店者は個人での参加が目立つ。アパレル販売員の経験を持つ角島慶也さん・圭一さんは兄弟で参加。商品一点一点には大まかな価格しか表記しない販売スタイルで、「気に入ったものがあれば声を掛けてもらえたら」と角島さん。シューズやシャツなど、50~100点を持ち込んだ。

 17時から始まったフリーマーケットには親子連れの姿もあり、時間帯によって来場者の世代も異なる。「掘り出し物を探したり、見つけたりした喜びを味わってほしい」と三代さん。「遊び場を作るきっかけになれば」と今後も定期開催を目指す。

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