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広島に監獄レストラン-テーマは「監獄」、エンターテインメント性に特化

警官や模範囚が出迎える監獄レストラン「ザ・ロックアップ広島店」

警官や模範囚が出迎える監獄レストラン「ザ・ロックアップ広島店」

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 レストランや居酒屋の外食チェーンを手掛けるパートナーズダイニング(東京都新宿区)は9月26日、広島・中央通りに監獄レストラン「ザ・ロックアップ広島店」(広島市中区新天地、TEL 082-546-2550)をオープンした。

目玉を浮かべたオリジナルカクテル

 「監獄」をテーマに、エンターテインメント性へ特化したテーマ型の飲食店は東京を中心に展開。今年7月に発表した全国40万人以上の地方都市への出店を進める「全国監獄化計画」第2弾として、人口100万人都市の広島に新店を構えた。

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 店舗面積は約135坪。完全個室で160席を用意する。入店するとエントランスから、光と音によるパフォーマンスを披露。その先では警官姿のスタッフに手錠を掛けられ個室まで案内される。鉄格子の出入り口をくぐった先は薄暗い個室。来店客は、「囚人」として食事を楽しむ。ホールスタッフは黒と灰のボーダー制服に身を包んだ模範囚として接客に当たる。

 メニューは、フード=86種類、ドリンク=120種類。ビーカーやフラスコ・メスシリンダを容器にしたユニークなドリンクや、色や見た目を工夫したフード類をそろえる。営業時間中には突然、店内を真っ暗にして始まるイベントを展開。サイレンが鳴り響き、赤いランプを合図にモンスターたちが店内を徘徊(はいかい)して暴れ回るという。

 利用客層は20~30代を想定。最大30人まで利用できる個室も備え、グループから団体まで幅広い用途に対応する。

 営業時間は、月曜~木曜=17時~翌1時(土曜・日曜・祝日は16時~、日曜・祝日=24時まで、金曜・土曜・祝前日=翌5時まで)