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広島にオーガニック素材使ったパウンドケーキ店-コーヒーもそろえる

オーガニック素材にこだわって作るパウンドケーキ。写真は人気が高いという「宇治抹茶」

オーガニック素材にこだわって作るパウンドケーキ。写真は人気が高いという「宇治抹茶」

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 広島・白島に2月15日、オーガニック素材を使ったパウンドケーキとコーヒー店「Green Pounds(グリーンパウンズ)」(広島市中区白島北町、TEL 082-227-8095)がオープンした。

外光が差し込む店内

 配合と製法にこだわったパウンドケーキを販売する同店は、広島市内で7年間、鉄板焼き店を経営してきた高岡和彦さんが出店。これまで無農薬野菜を使ったメニューも提供してきた高岡さん。興味があったというオーガニックに力を入れた店を開いた。

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 店舗面積は約5坪。木目を基調にグリーンをポイント使いした店内で対面販売を行う。ベーキングパウダーを使わず、卵の力で膨らませたパウンドケーキはバターの量を抑え、オリーブオイルを加えることで、「あっさり仕上げた」と高岡さん。オーガニック素材はローズマリーや抹茶、アールグレイ、黒ゴマなどを使う。

 パウンドケーキは「宇治抹茶」(189円)、「宮古島黒糖」(168円)、無農薬のコーヒー豆を自家焙煎してブレンドした「白島珈琲」(178円)など、約8種類。商品名には素材の生産地名も取り入れた。ギフトに対応するため化粧箱も取りそろえるが、ラッピングのない商品も用意。1個5円引きで販売する。

 コーヒー豆は10カ国から取りそろえ、店頭にはローテーションで5種類を並べる。利用客には周辺住民も多く、客単価は約1,000円。「こだわりを持って作っている生産者の思いを発信したい」と高岡さん。今後はオーガニックワインやビールの販売も予定する。

 営業時間は10時~19時。火曜定休。