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広島で「絵画から飛び出す貴族」-美術館を回遊、服飾系専門学校とコラボで

ホテルグランヴィア広島1階ロビーに展示する「ヴェネチア貴族」

ホテルグランヴィア広島1階ロビーに展示する「ヴェネチア貴族」

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 広島県立美術館(広島市中区上幟、TEL082-221-6246)で10月6日、展示する絵画とそっくりの「ヴェネチア貴族」が館内を回遊する。

 イベントは、年間2000万人の観光客が訪れる水の都「ヴェネチア展」の一環として企画。出展作品「香水売り」に描かれているヴェネチア貴族の服装をまとった人物が館内を巡回して、カーニバルの雰囲気を演出する。

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 衣装は石田あさきトータルファッション専門学校(八丁掘)の学生が制作。海外の美術館で17世紀の衣装を着て館内を練り歩くイベントを知った同館のスタッフが提案した。当日は、制作者本人が2着の衣装をそれぞれ着用する。

 館内には記念撮影用のスペースを確保するほか、エントランスでピザの販売も予定する。同展に関連して、JR広島駅北口のホテルグランヴィア広島(南区松原町)では、レストランでイタリアフェアを開催。9月30日まで衣装2着をロビーに展示する。

 同展では、ヴェネツィア派の絵画など約150点の作品を展示。オリジナル仮面を作るワークショップなど、関連イベントも行う。

 開催時間は土曜・日曜=13時~15時。展示は11月25日まで。

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