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とんこつラーメン「一蘭」、広島初出店-定番「味集中カウンター」も

一席ごとに仕切りを設けたカウンター席

一席ごとに仕切りを設けたカウンター席

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 広島・本通りのファッションビル「サンモール」向かいに12月15日、福岡の老舗とんこつラーメン専門店「一蘭 広島本通駅前店」(広島市中区紙屋町2、TEL 082-249-5411)がオープンする。

同店で提供する唯一のラーメン

 中四国エリア初出店となる同店は、一蘭(本社=福岡市博多区)が1960(昭和35)年に創業したとんこつラーメン専門店。福岡や関東を中心に全国展開しており、同店は32店舗目となる。

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 広島への出店について、「かねてより出店要望の多いエリアの一つで、これまでも重要検討地域の一つとして検討していた」と同社PR広報・新規事業部の大金倫子さん。出店場所として選んだ本通りは商業集積エリアで、「通行量も多いことから魅力に感じている」とも。

 店舗面積は約41坪、席数は、カウンター=23席、3人用の個室=2部屋の計29席。同社の店舗の中では中型店舗に当たる。カウンター席は周囲を気にせず、食事ができるよう仕切り壁とのれんを設けた「味集中カウンター」として展開する。

 メニューは多様化せず、創業から提供を続ける「天然とんこつラーメン」(790円)1種類のみ。半熟塩ゆで卵(100円)や釜煮込み焼き豚(200円)、ネギ(100円)の追加トッピングも用意。味の組み合わせは1万2000通り以上あり、座席に用意するオーダー用紙で麺の固さや辛さなどを選ぶことができる。

 ターゲットには、ランチタイムを中心に近隣のオフィスに勤めるビジネスパーソンやショッピングでの来街者を想定。客単価は950円前後を見込む。

 営業時間は11時~翌6時。