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広島・大手町にビアパブ「ファイズ」-元会社員、ビール好きが高じ開店

カウンターにもボトルビールがずらりと並ぶ

カウンターにもボトルビールがずらりと並ぶ

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 ビール好きの男性が6月13日、広島・大手町にビアパブ「ファイズ」(広島市中区大手町2、TEL 082-246-0996)をオープンした。

店内の様子

 ビアパブを開いたのは、広島県出身の会社員・小林正生さん(38)。長年、映画館の運営に携わってきた小林さんは数年前、転勤がきっかけで広島から東京へ移住。「漠然と地元に戻るつもりはあった」と脱サラを決意し、大好きだというビールを扱う居酒屋スタイルの店を開いた。

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 店舗は、マンションの1階フロアに出店。店舗面積は約15坪。入り口はバリアフリー仕様に工夫を施した。席数はテーブル、カウンターの計22席。カウンターの裏側に並べたグラスと、25カ国150種類以上のボトルビールを入れた冷蔵庫は、「店内のどの席からも見ることができるようこだわった」という。

 ビールは1本あたり600円~1,500円。「よく出るのは800円~1,000円のビール」と小林さん。タコライスやフライドポテト、チーズや生ハムの盛り合わせなどのフード(400円~1,500円)も提供。客単価は、ビールを中心に4,000円前後。利用客は、繁華街のビアバーと異なり、30代後半からのビジネスマンが多いという。

 「おいしいビールが出せれば」と開業した同店。「こだわりはこだわらないこと」と、気軽に立ち寄れる店を目指す。

 営業時間は16時~24時(日曜は22時まで)。

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