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3日から「ひろしまフラワーフェスティバル」-ゲストにパフューム

花の絵を描いている子どもたちの様子を描いたイベントポスター

花の絵を描いている子どもたちの様子を描いたイベントポスター

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 ゴールデンウイークの3日間、多くの人出でにぎわいを見せる広島最大級のイベント「第35回ひろしまフラワーフェスティバル」が5月3日、メーン会場の平和記念公園と平和大通りを中心に始まる。

Perfumeが今回のスペシャルゲスト

 「花と緑と音楽」「平和」「国際交流」を基本理念とする同イベントのテーマは、「咲き誇る 花が育む 笑顔と平和」。14都府県から応募があった1,003点の中から、広島市在住の男性の作品が選ばれた。

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 祭りは、花車や地域の祭り、ブラスバンドなどから成る「花の総合パレード」(3日)と高知が発祥のよさこい踊りを広島風にアレンジした「きんさいYOSAKOI」(5日)を柱に、イベントステージと観光物産展などの広場による3部門を中心に構成。3日間通して、ステージ=30カ所、広場=72カ所で展開する。

 会場を花で埋め尽くすことを目的とした「ピースフラワープロジェクト花育」は、昨年夏から今回のイベントに向けて取り組みを始めた初めての企画。家庭で育てた花の持ち寄りを呼び掛け、終了後は展示した花を地域や学校に配布し、次年度の花を栽培するという。このほか、安芸高田市の上河内神楽団(かみごうち)や梶谷神楽団(かじや)らによる「神楽フェスティバル」や、韓国や台湾の伝統舞踊、音楽を披露する「国際交流ステージ」(以上4日)も設ける。

 スペシャルゲストは、シンセサイザーやシーケンサーなどの電子楽器を使った音楽「テクノポップ」が特徴的な広島県出身の女性3人組ユニットPerfume(パフューム)。3日の夕方、平和記念公園噴水東側のカーネーションステージに登場する。ゲストには、オペラ歌手による5人組ユニット「LEGEND」やガールズグループ「MMJ」など、広島を中心に活動する28組のアーティストも参加。イベントを盛り上げる。

 東日本大震災を受けて、パフュームは「たくさんの方々がつらい状況や悲しい気持ちだと思います。直接届けることはできないのですが、私たちのステージで少しでも多くの方が明るい、前向きな気持ちになっていただけるように、精いっぱい頑張ります!」とコメント。今年は、例年開催してきた前夜祭を中止して、前夜祭用に組んでいた予算の一部を募金に充てる。人出は昨年より8万人ほど少ない160万人を見込む。

 開催期間は5月3日~5日。

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