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広島のオフィス街にインドカレー専門店-スパイスと食材にこだわり

カレーには、「キャベツのスパイス炒め」「大根とニンジンのピクルス」を添える。写真はナンディカレー。

カレーには、「キャベツのスパイス炒め」「大根とニンジンのピクルス」を添える。写真はナンディカレー。

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 オフィスビルが立ち並ぶ広島・大手町の電車通りから1本奥に入った通りに3月14日、インドカレー専門店「nandi(ナンディ)」(広島市中区小町、TEL 082-249-4511)がオープンした。

店内ではインドの雑貨も販売する

 東京の老舗インドカレー店で修行した平原祥行さんが開業した同店。店舗面積は12坪。足場板と鉄を使った特徴的な内装は、広島のセレクトショップ「Hand-Me-Down」が手がけた。席数はテーブルとカウンターの計12席。

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 カレーは5種類に厳選。スパイシーな「ナンディカレー」(800円)やカシューナッツやトマトを使った「バターチキンカレー」(900円)、チキンカレー(700円)、野菜カレー、キーマカレー(以上850円)を用意。それぞれで違った味わいを楽しめるよう、スパイスの香りと食材を工夫した。

 このほか、タンドリーチキン(700円)、インドの薄焼きパン「チャパティ」(300円)などのサイドメニューとチャイ(350円)やインドのビール(500円~)などのドリンクも提供する。カレーは全て50円引きでテークアウトも可能。客単価は昼=800円、夜1,000円~1,500円。

 大学への進学をきっかけに上京し、ビジネスマンとしての生活も経験した平原さん。「地元に根付き、愛される店を育てたい」と一念発起で広島に帰郷した。今後は、月替わりのカレーやデザートを充実させ、「いつも小さな驚きのある店にしたい」と話す。

 営業時間は11時~22時。

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