「投げ銭」で勝敗を決めるマジックショー、広島と山口のマジシャンが対決

山口県代表として参加するプロマジシャン「まんぼう」こと藤瀬裕之さん

山口県代表として参加するプロマジシャン「まんぼう」こと藤瀬裕之さん

  • 0

  •  

 広島・山口各県の代表がマジックで対決するバトルイベントが3月13日、広島のクラブハウス「MUGEN ∞ 5610」(広島市中区薬研堀)で開催される。

対決にはプロのマジシャンも参加

 「一般の方にもっとマジックを生で体験してほしい」と開催する同イベントは、マジシャンの技術向上を目指す広島と山口のマジックサークル「レア」が主催。

[広告]

 セミプロを中心にプロやアマチュアが所属する同サークル。年齢層は中学生から40代まで幅広い。イベントは、「盛り上がるように」と対決方式のショーを企画。多くのマジシャンが音楽を使うことから、クラブでのイベント開催を決めた。

 当日は、各県で予選を勝ち抜いた上位4人がマジックを披露。同順位のマジシャンと対決するもので、演技時間は1人10分。ハトを使った「王道」から寸劇、ダンスを含んだマジックまで内容はさまざま。「予想は裏切りますが、期待は裏切りません」と山口をメーンに活動するマジシャンの「まんぼう」こと藤瀬裕之さん(33歳)。

 対決の勝敗は、「純粋にマジックの内容で評価してほしい」と金額が得点につながる「投げ銭」を採択。同点の場合は、チームの合計額で勝敗を決めるほか、投げ銭の金額が高い上位3人も発表する。

 「投げ銭は当日のギャラになるため、マジシャンも気合が入っています」と藤瀬さん。今後は、より多くのマジシャンが参加する大会の開催を目指す。

 開催時間は15時30分~18時。チケットは2,500円。問い合わせは藤瀬さん(TEL 090-7996-8713)まで。