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広島で初夏の伝統行事「とうかさん大祭」始まる 「ゆかたできん祭」も同時開催

毎年6月の第1金曜日から3日間開催される「とうかさん大祭」の様子(写真提供=圓隆寺)

毎年6月の第1金曜日から3日間開催される「とうかさん大祭」の様子(写真提供=圓隆寺)

 広島の初夏の風物詩「とうかさん大祭」が6月5日、圓隆寺(広島市中区三川町)で始まった。

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 約400年の歴史を持つ同祭は、圓隆寺の稲荷大明神を祭る行事。広島では「ゆかたの着始め祭り」として親しまれ、初夏の訪れを告げる伝統行事として知られる。昨年は周辺の中央通りや商店街を含めて約45万人が訪れ、圓隆寺の境内だけでも約8万人の参拝者でにぎわった。

 期間中、関連イベント「ゆかたできん祭」も同時開催する。中央通りや周辺の商店街を会場に、ステージイベントや盆踊り、総踊りなどを繰り広げる。これに伴い、周辺では交通規制や歩行者天国も行う。会場周辺には多くの屋台や露店が並び、浴衣姿の来場者で夜までにぎわいを見せる。

 開催時間は10時~23時(7日は22時まで)。今月7日まで。

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