株式会社逆光(本社:広島市、代表:佐々木 勇)は、縦型ショートドラマ映像と採用LPを統合した共感採用パッケージ『ENTRY DRAMA(TM)』を正式リリースいたしました。
従来の「説明する採用」から「共感する採用」へのシフトを実現し、企業の世界観を物語として伝えることで、求職者の感情に訴える新しい採用手法を提供します。
Z世代が日常的に視聴する縦型動画(TikTok・Instagram Reels)を活用し、「この会社、なんか好き」という共感から自然な応募導線を創出します。
背景・市場課題
現在の採用市場では、制度や条件を説明する従来型の求人広告では求職者の心を掴めず、特にZ世代の採用に苦戦する企業が増加しています。
求職者が求めているのは情報ではなく「この会社で働く自分」を想像できる没入感です。
『ENTRY DRAMA(TM)』は、ブランド戦略を基盤に"物語"で企業文化を描くことで、採用における新しい体験価値を創出します。

『ENTRY DRAMA(TM)』サービスロゴ
本サービスは、採用動線をブランド戦略から再設計する革新的な採用パッケージです。
縦型ショートドラマ映像と採用LPを一貫構成し、企業の「らしさ」を物語化することで、求職者が文化に共感し、自然に応募へとつながる導線を設計します。
サービスの特徴(3つの構成)
【1】ブランド戦略設計|"文化の可視化"
- 企業理念や"らしさ"の抽出
- 求職者の感情設計マップ(Occasion / Affinity / Preference)の作成
- 映像コンセプト・物語構造の戦略設計
【2】縦型ショートドラマ映像制作|"企業文化が滲む物語"
- TikTok・Instagram Reels向け3本構成のショートドラマ
- 没入感のあるリアルストーリー設計(脚本+撮影+編集)
- 「この会社、なんか好き」が起きる世界観づくり
【3】採用LP設計|"共感から応募への導線"
- ドラマと連動した採用LPで共感から応募までを一貫設計
- キャラクター設定を通じた企業文化の可視化
- 応募ハードルを下げる軽やかなフォームやアンケート導線
-
採用動画制作ではなく「採用動線全体の戦略設計」-
逆光独自の感情設計メソッドで「共感の仕組み化」-
短期的な応募獲得にとどまらず、長期的なブランド価値向上-
採用を"情報発信"から"没入体験"へ
実制作デモを公開中

スマホサイトスクリーンショット
サービス理解促進のため、実際の制作事例をデモサイトにて公開しています。
デモサイト:
http://shibuya-career-diary.syukuhuku.com/
(サービス紹介サイトは近日公開予定)
代表者コメント
株式会社逆光 代表取締役 佐々木 勇
採用とは本来、企業と求職者の『縁』と『会社の物語』が交わること。
『ENTRY DRAMA(TM)』はその「"縁"=EN」と「"物語"=STORY」が組み込まれています。
その掛け合わせが"縁劇"という縦型プラットフォームを活用したドラマです。
逆光的視点で採用の常識を綴り直し、共感から始まる新しい採用の形を全国に広げていきたいと考えています。
共同開発パートナーシップ

株式会社つくゑ ロゴ
本サービスは、映像制作を強みとする株式会社つくゑ(東京都:
https://tsukuwe.com/)との
共同開発パートナーシップにより誕生しました。
逆光が持つ「ブランド戦略・感情設計」の知見と、つくゑが培ってきた「映像制作・体験設計」のクリエイティブ力を融合させることで、従来の採用広報を超えた"共感採用パッケージ"を実現しています。
今後の展開
株式会社逆光は『ENTRY DRAMA(TM)』を全国の中小企業へ展開し、採用市場における「共感採用」の新しいスタンダードを確立することを目指しています。
現在、先行導入企業を募集中です。
会社概要
所在地: 広島県広島市中区上八丁堀8-26 メープル八丁堀607
代表者: 代表取締役 佐々木 勇
事業内容: ブランド戦略設計、ブランディング支援、マーケティング伴走
特徴: 「文化に光を当て、時代を綴る会社」逆光的視点が、時代のど真ん中を綴り直す。
URL:
https://backlight.co.jp/
note:
https://note.com/legit_dunlin4624
代表note:
https://note.com/mark136
所在地: 東京都武蔵野市吉祥寺南町3-35-4
代表者: 代表取締役 砂川 俊夫
事業内容: 映像制作、デザイン、体験設計、ブランディング支援
特徴: 大手企業や話題のプロジェクトを多数手掛け、映像表現と体験設計を融合させたクリエイティブを強みとする
URL:
https://tsukuwe.com/