プレスリリース

河川、港湾部の水面下の地形計測が可能。日本初ドローン搭載型グリーンレーザーによる水面下測量サービス開始。

リリース発行企業:株式会社Ace-1

情報提供:

全国でドローン(UAV)測量事業を行う株式会社Ace-1 (広島県広島市安佐南区古市2丁目35-11猫本ビル1F、代表取締役:則光晋)は、「ドローン搭載型グリーンレーザースキャナー」を用いて、ドローンによる河岸・河床部同時計測サービスを開始いたします。


ドローン搭載型グリーンレーザーとは、ドローンにより空中からレーザ光を発射し水底地形を高密度に計測する技術です。
水中を透過する波長のグリーンレーザーを使用することにより、従来の近赤外線レーザースキャナーでは計測不可能であった濡れた地面や水面下の地形計測を可能とします。これにより、ボートなどに搭載するマルチビーム測深機では計測出来なかった浅水域や岩礁付近の地形データ取得が可能となりました。陸上・水中を問わない3次元計測により、河川災害発生時、河川構造物計画前の設計用調査、ダム堆砂測量などにおいて、調査管理の効率化・高精度化を実現します。

斜め表示
断面表示1
断面表示2
なお、運用するグリーンレーザースキャナーシステム概要は以下の通り。
使用機材:ASTRALiTe edge LiDAR
計測精度:±5cm
レーザーレンジ:40m
システム重量:約5kg
ドローン搭載型グリーンレーザーASTRALiTe edge LiDAR
今回のドローン搭載型グリーンレーザー計測サービス提供の要点は以下の通り。
・陸域及び水面下地形データの同時計測により、シームレスな地形の効率的な取得を実現
・計測したデータを解析することで、面的な可視化が可能
・地形に沿った飛行による高精度なデータ取得
・実計測時間が短いことから、災害時の運用にも効果を発揮
・自動航行方式により、設定した飛行プランの再現が可能

2016年より開始した従来型のドローン搭載型近赤外線レーザーの最大の特長として、樹木がある場所でも効率的に地表面データが取得できることから災害計測・地形測量・森林計測などでの活用を広めて事業を拡大してまいりました。レーザー測量・空中写真測量などのドローン運用のノウハウを基に、今後は深浅測量分野においてもドローンの活用により更なる効率化・高精度化を進めてまいります。

■株式会社Ace-1
広島と横浜を拠点とし全国でドローンによる測量をメインに実施している測量会社。
2014年よりドローンによる空中写真測量を開始、2016年よりドローン搭載型近赤外線レーザースキャナーによる測量を開始して以来400件を超える実績を有する。現場計測からデータ処理までのワンストップサービス提供業者としての実績は国内トップクラス。
2016年熊本地震、2017年九州北部豪雨災害、2018年西日本豪雨災害、2019年台風19号などの被災状況の測量の他、ICT活用工事における起工・出来形3次元測量、太陽光発電所用地の広大地測量、森林計測など様々な方面での業務依頼有り。
事業内容:測量(一般測量・工事測量)・調査・設計
ドローン事業(レーザー測量・空中写真測量・データ処理・図面作成・機器販売・操縦指導・修理メンテナンス)

【本件に関するお問合せ先】

株式会社Ace-1
https://www.ace-1.jp/
メールアドレス:info@ace-1.jp

・広島事務所
〒731-0123 広島県広島市安佐南区古市2丁目35-11猫本ビル1F
電話:082-555-9800

・関東事務所
〒223-0057 神奈川県横浜市港北区新羽町1659フラッシュビル401
電話:045-717-6517

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