リリース発行企業:fav hospitality group株式会社

FHG HOTELS(fav hospitality group株式会社、代表取締役:緒方秀和)と株式会社GREENING(東京都渋谷区、取締役CEO:関口正人)による広島・宮島口の「HOTEL FORK & KNIFE Miyajima」は、広島を拠点に国内外の優れた商品をセレクトするショップ「ref.」代表の中本健吾氏とともに、写真集『Hiroshima 1958』をテーマにしたトークイベントを2026年9月11日(金)・12日(土)に開催いたします。トーク後は、HOTEL FORK & KNIFE Miyajimaでのディナーをご体験いただき、ホテルへご宿泊いただかなくともご参加いただけるイベントです。
■ HOTEL FORK & KNIFE Miyajimaと、その文化を彩るref.代表 中本健吾氏

ref. Miyajima
世界遺産・厳島神社の玄関口である宮島口。2026年3月、この地に開業したHOTEL FORK & KNIFE Miyajimaは、瀬戸内・広島の食材を薪火で仕上げるローカルガストロノミー、建築家・美術家の佐野文彦氏による自然素材を活かした空間デザイン、美術館のようなアート作品を通じて、広島の伝統と文化を丁寧に伝える滞在体験を提供してきました。
その文化を彩るもう一人の存在が、広島発のセレクトショップ「ref.」代表、中本健吾氏です。ファッションと地域文化を融合させる起業家・プロデューサーとして、ref.の展開に加え、来場者2万人超を誇る「The Trunk Market」を主催するなど、広島文化発信の核を担ってきた存在です。
当ホテルでは、「ref.」2号店として「ref. Miyajima」を併設し、国やジャンルにとらわれず、本当に良いものだけを選び抜く感性によって、国内外の逸品が揃い、滞在に新しい発見をもたらすショップを展開しています。また中本氏は、エントランスのメイン展示や、本イベント会場となる展示スペース「THE STUDY」のキュレーションを手掛け、長年ファッションやアート、プロダクトに触れてきた中本氏の審美眼を通して選ばれた展示やアイテムが、ホテルという場に新しい文化的な視点をもたらしています。
■ フランスと日本の視点が交差する『Hiroshima 1958』

『Hiroshima 1958』は、映画『ヒロシマ・モナムール』(邦題「二十四時間の情事」)の撮影のため1958年に広島を訪れた女優エマニュエル・リヴァが、ロケの合間に撮影した写真作品です。原爆投下から13年、復興の途上にあった広島の街並みと人々の日常が、静かでありながらも確かなまなざしで捉えられています。
当ホテルでは、館内の展示スペース「THE STUDY」にて、同作品を実際に手にとりながら、当時を映し出す映像や『ヒロシマ・モナムール』の作品をより深く味わうことのできる空間を設けています。ページをめくる質感や、スクリーンに映し出される広島の風景を通じ、宿泊者は1958年という時間を追体験することができる場です。
■ キュレーション・編集、それぞれの視点から紐解くトークセッション
本イベントでは、展示を見るだけでは知ることのできない『Hiroshima 1958』の制作背景や編集の思想に触れ、本作品が伝える広島の記憶をより深く味わう機会を創出します。中本健吾氏とともに、同写真集の編集を手がけた港千尋氏を迎え、戦後復興期の広島を記録すること、写真集というメディアだから伝えられること、ホテルという空間で一冊の本を展示する意味などについて語り合います。トーク後には、当ホテルの広島食材を薪火で味わう11品のディナーコースをお楽しみいただき、特別な一夜をお過ごしいただきます。
■ イベント開催概要
イベント名:『Hiroshima 1958』 一冊の写真集が伝える、広島の記憶。
会場:HOTEL FORK & KNIFE Miyajima/1F THE STUDY & 2F レストラン
登壇者:中本健吾(ref. /企画・キュレーション)、港千尋(多摩美術大学教授/編集)
日時:9月11日(金)&12日(土)
・16:00 受付・展示自由観覧
・17:00 トークセッション
・18:30 ディナー
・20:30 終了予定
料金:
・ディナー付き(非宿泊のお客様):20,000円(税込)※ドリンク別
広島の海と山の恵みを主役に、薪火で仕上げる全11品のディナーコース
・ご宿泊のお客様:観覧無料 ※着席ご希望の方はご予約が必要となります。
ご予約:info.miyajima@hotelforkandknife.com
※事前予約制/定員あり

中本 健吾氏 プロフィールファッションと地域文化を融合させる起業家・プロデューサー。広島発セレクトショップ「ref.」の展開や来場者2万人超を誇る「The Trunk Market」を主催し、広島文化発信の核を担ってきている存在。「ref.Miyajima」の出店、ソフトコンテンツ企画のキュレーターとして参画。
港千尋氏 プロフィール
1960年神奈川県生まれ。写真家。多摩美術大学大学情報デザイン学科教授。制作や出版とならんで、2007年ベネチア・ビエンナーレ日本館、あいちトリエンナーレ2016など国際展で、キュレーションや芸術監督を務める。2008年にはエマニュエル・リヴァの作品を広島、東京、札幌をはじめ、フランス各地で紹介した。写真展「市民の色」で伊奈信男賞。『風景論』(中央公論新社)で日本写真家協会賞を受賞。『記憶──創造と想起の力』(講談社、サントリー学芸賞)をはじめ著書多数。近刊に『ヒルマ・アフ・クリント』(インスクリプト)、『デュシャン、運命のデザイン』(ブックアンドデザイン)。
■ HOTEL FORK & KNIFE Miyajima 概要
2026年3月開業。世界遺産・厳島神社を望む地に、文化と食を深く味わうカルチャーリトリート体験をお届けする34室のホテル。山から海へと連なる広島の風土を薪火で表現し、旬の食材や地域の食文化を映し出すローカルガストロノミーを展開します。数寄屋建築の名匠のもとで研鑽を積んだ建築家・佐野文彦が手がけた自然素材を活かす空間で、そこに流れる時間に向き合うひとときをお届けします。最上階には宮島の景色に包まれる天然温泉とサウナを備え、館内各所には「繋泊」をコンセプトにしたアート作品を展示。悠久の歴史が息づく宮島の風土とともに時間を紡ぎます。
WEB:https://hotelforkandknife.com/
■ FHG HOTELS(fav hospitality group株式会社)について
FHG HOTELS(fav hospitality group株式会社)は、クリエイティブ、テクノロジー、金融をシームレスにつなぎ、時代にフィットする新たな「あそび」と「ホスピタリティ」を創造することを目指すホスピタリティ・イノベーション・カンパニーです。
グループステイもできるホテル「fav」をはじめ、上位ブランドである「FAV LUX」、新しいラグジュアリーを定義するハイエンドホテル「seven x seven」、seven x sevenの姉妹ブランド「edit x seven」、カルチャービジネスホテル「BASE LAYER HOTEL」など全国で22施設を有し、2028年末までには、さらに約30施設以上の開業を予定しています。
異業種とのコラボレーションによる新たなホテルコンテンツの開発や、DXやAIを活用したホテルエクスペリエンスの向上にも積極的に取り組んでいます。
WEB:https://favhospitalitygroup.com/
■ 株式会社GREENINGについて
「CULTURE SCAPING -世界に誇れる日本の文化的な風景を創造する-」をビジョンに掲げ、私たちは地域固有の文化や歴史を深く理解し、未来へとつながる新たな価値を創造するまちづくりを推進しています。クリエイティブなデジタルマーケティングを強みに、ストーリーテリングや体験設計を通じて、飲食・ホテル・商業施設を中心に多様なプロジェクトの企画・開発・運営までを一気通貫で担います。
WEB:https://greening.co.jp/
■FHG HOTELS BRANDS

・fav / FAV LUX
「fav」(ファブ)は、「旅の豊かさを再定義する」ことをブランドミッションとし、従来の宿泊施設の常識にとらわれない豊かな宿泊体験を提供することを目的としたホテルです。「stay together, play together / みんないれば、もっと楽しい。」をタグラインに、食事とサウナ体験を軸に、より充実した滞在機能を備えた上位ラインの「FAV LUX」(ファブラックス)を立ち上げました。26年7月には新たに宮崎にもオープンし、グループステイも叶うホテルとしての進化を続けています。
・seven x seven
「seven x seven」(セブンバイセブン)は、グループ向けホテル「fav」のスタイルを継承しながら、ハイエンドラインとして誕生しました。福岡市・糸島エリアの開業を皮切りに全国に展開予定。これまで地方都市を中心にローカルを楽しむ旅の拠点として展開してきた「fav」に対し、 「seven x seven」はロケーションに恵まれた立地に位置し、「where luxury goes to play / ラグジュアリーを遊べ。」をタグラインに、常に変わりゆく 「今の時代のラグジュアリー」を再定義し、世に新しい価値や楽しさを付与し提案するホテルブランドです。その土地のロケーションに合わせたホテルデザインや、アメニティや食など、贅沢と自由を調和させたホテルステイを提供しながら、QRコードによるスマートチェックインやデジタルコンシェルジュを導入することでセルフホスピタリティを推奨し、ゲスト一人一人の楽しみ方を尊重します。
・edit x seven
「edit x seven」(エディット バイ セブン)は、「seven x seven」の世界観を新たなかたちで表現したホテルです。洗練と快適性を追求するスピリットを受け継ぎながら、「edit」の視点でその本質を丁寧に編集。自由さや自発性、そして“自分らしい人生を楽しむこと”にフォーカスし、より軽やかに、より自在に旅を愉しむためにデザインされています。自分らしく過ごすことを大切にした、自由で心地よい滞在を叶えるホテルです。
・BASE LAYER HOTEL
BASE LAYER HOTELでは、ベースレイヤー(=アウトドア用の基礎的機能ウェア)という言葉が示すように「快適な滞在」と「楽しい街あそび」を実現するために必要な基本的機能をすべて備えます。「街を遊ぶ、ビジネスホテルの新しいカタチ」を提案する、カルチャー感度の高いビジネスパーソンのためのビジネスホテルです。