プレスリリース

米国アイダホ大学&TSS次世代継承プロジェクト『元広島市長・浜井信三さんの被爆証言』アメリカ国内3カ所で発表!

リリース発行企業:株式会社テレビ新広島

情報提供:


発表会を行ったアイダホ大学の学生たち パーカー・ハンセンさん、カルヴィン・データさん、チャドウィック・グッダルさん、アリーサ・ダイヤさん

被爆地にあるテレビ新広島(TSS)が取材した被爆証言などを若い世代の人たちと共に英訳し、世界へ向けて発信するTSSアーカイブプロジェクトの関連企画「次世代継承プロジェクト」。
2024年1月からアメリカにあるアイダホ大学が、この企画を大学の日本語プログラムの公式教材として採用し、TSSが放送した被爆証言のニュース2作品(浜井信三さんと早志百合子さんの被爆証言)をTSSと共同で英訳した。

2024年8月に、長年広島で食品を通じて人々に幸せを届けてきた株式会社モーツアルトの協力で学生代表3名が来広。広島市内と宮島で研究発表会「Passing the Torch of Peace ヒロシマを忘れない」を開催。学生代表はアメリカに帰国後、「元広島市長・浜井信三さんの被爆証言」の英訳を担当した学生とともにアメリカ国内(アイダホ州・ネバダ州など合計3カ所)で発表会を開催した。


元広島市長・浜井信三さん被爆証言(TSSライク2020年8月4日放送)

広島市の研究発表会 浜井信三さんのご長男・順三さんと被爆者小倉桂子さんとともに (2024年8月5日 広島国際会議場内バッケンモーツアルトカフェ)

アイダホ大学の学生から広島の被爆の実相や復興について話を聞いたアメリカの高校生たちは、「いま世界に存在する核兵器の数やその威力について」など様々な質問があり、大学生たちと活発な意見交換を行った。また、アメリカ軍の退役軍人が参加するロータリークラブでの発表では、第二次世界大戦における日本の戦争責任など厳しい意見が出る中、学生たちは復興した広島で感じた平和への思いを語り、世界が混迷を極めている今だからこそ、国を超えた世界平和の実現を目指す意義があることを説明した。

世界で紛争が多発している中、アメリカでも若い世代が平和について考える活動に力を注いでいる。
TSSは、被爆80年の今年もTSSアーカイブプロジェクトを通じて、若い世代の平和への思いを世界に向けて発信していく。


エルコー高校でのリモート授業風景(米・ネバダ州)

パラダイス・クリーク・リージョナル高校での授業風景(米・アイダホ州)

ロータリークラブでの発表会風景 (米・アイダホ州)


アイダホ大学
アイダホ大学1889年創立。米国アイダホ州北西部に位置する州立の研究型総合大学。州内トップの研究機関として地元の雇用や経済に大きく貢献している。多様な視点、革新的で創造的な考え方を育くむことに重点を置き、学部生および大学院生を対象に200以上の専攻科目を提供している。モスコー市のメインキャンパスの他、州内各地にキャンパスと研究施設を備えている。



TSS アーカイブプロジェクト公式ホームページ(日本語)
TSS Archive Project Official Website(English)


テレビ新広島
〒734-8585 広島市南区出汐2-3-19 TEL:(082)256-2117 

Passing the Torch of Peace ヒロシマを忘れない
(担当:報道部 石井・営業部 坂本)
TSSアーカイブプロジェクト事務局(担当:編成部 吉村)

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