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広島三越「黄金展」に金のお好み焼き用「コテ」-価格は270万円

実際に使用できる18金で制作した金のお好み焼き用コテ

実際に使用できる18金で制作した金のお好み焼き用コテ

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 金で制作したお好み焼きの「コテ」やトランプ、お香など集めた「黄金展」が1月26日、広島三越(広島市中区胡町、TEL 082-242-3111)で始まった。

武将関連の「金」アイテム

 金箔のゴルフボール(1,575円)や金塊ふりかけ(1,050円)などの手ごろな商品から、仏像や仏具、縁起物などの純金製品まで約350点を集めた同展。ハローキティのミニコンパクト(3,575円)やボールペン(4,200円)、根付(24金、6万3千円)などのキャラクター商品や直江兼続の「愛のかぶと」(24金、144万9千円)、義経のかぶと(24金、174万3千円)などの「武将」「歴女」ブームに関連したアイテムも並べる。

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 金のお好み焼きのコテ「紅葉返し」(18金、270万9千円)は同店のオリジナルで、人間国宝・奥山峰石さんの一番弟子、石川広明さんが制作したもの。コテは実際に使用できるよう18金を使用して強度を出した。持ち手部分にはモミジ柄を施し、先端の穴はしゃもじ型でくりぬき、「広島らしさ」を表現する。重さは約325グラム。

 このほか、催事場入口には金箔600枚と金糸約1万メートルを使って織り上げた黄金の打ち掛け「飛翔鶴」(非売品)を展示。打ち掛けは、和紙の表面に漆を施した後に1万分の1ミリほどの金箔を貼り付け、1本をシャープペンシルの芯より細い0.3ミリ幅の糸状に断裁した横糸を使って織り上げている。参考価格は5,250万円。

 同店が「黄金展」を開催するのは今回が13回目。金のすき焼き鍋や黄金の茶室など毎回「目玉」となる商品を用意しており、「リピーターも多い」と催事担当者。今年は5キロの鉄塊と同じ大きさの金塊を持ち比べるイベントも実施している。

 開催時間は10時30分~19時30分(最終日は18時まで)。入場無料。今月31日まで。

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