広島のクラブでプロレス・トーナメント-場外乱闘のハプニングも

写真=「チャイナタウンワールドトーナメント」フライヤー

写真=「チャイナタウンワールドトーナメント」フライヤー

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 広島のプロレスパフォーマンス集団「ダブプロレス」が5月3日、「Club Chinatown」(広島市中区銀山町、TEL 082-247-5270)で「ワールドトーナメント」を開催する。

 キャバレー跡にあり、フロア面積約60坪、最大500人を収容できる同クラブでは、毎週音楽イベントなどが行われている。当日は、通常の音楽イベントの中、突然マットがフロアに敷かれ、選手が登場し試合が始まるという。「リングとは違い、ロープやコーナーがないので戦い方に頭を使う。どのように空間を利用するかが問われる」と同団体の魁さん。

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 同店の吉田さんは「チャイナタウンのゴールデンウィークの恒例イベント。昨年は、場外乱闘で試合が始まり、その迫力に圧倒された。今年のハプニングが楽しみ」と期待を寄せる。

 試合対戦カードは、「レイパロマ×504(ゴーシ)」、「カブキキッド×小仲ペルーワン」、「魁(さきがけ)×X」で、勝ち残った3人で決勝戦を行う。「?」の名前は公開されておらず、「プロレス好きで名前を知らない奴はいない」と上田代表。魁さんは「誰が相手であろうと俺の敵ではない。いつも通り真正面からつぶしに行く」と意気込みを見せる。

 試合は、有刺鉄線脚立を用いた空中落下などの過激なパフォーマンスと、観客と同じ目線で行う試合形式が特徴。「年々、『過激さが増している』と声をもらうが、今年は客の想像を超えてみせる」と同団体の上田代表。

 1★狂(一番星クルー)のドラム、BUNBUNさんがMCを務めるほか、4人組の女子ダンスグループ、天女(アクサラー)、レゲエDJのZABIELさんをゲストに招く。

 入場料は、前売り=3,500円、当日=4,000円。開催時間は21時~朝まで。試合は翌2時ごろまでに終了予定。目標動員数は350人。

ダブプロレス

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