オタフクソース(広島市西区)と共同開発したクラフトビール「OKONOMIYAKI ALE(お好み焼エール)」を12月8日、クラフトビール醸造所「HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING(ヒロシマネイバリーブリューイング)」(中区大手町)が発売した。
「お好み焼と一緒に楽しめるビール」をコンセプトに開発し、原材料にはシナモンなどの香辛料のほか、オタフクソースの原料にも使われるデーツを使い、甘辛さとスパイス感を併せ持つ味わいに仕上げた。ビールの種類名はペールエールで、アルコール度数は5%。内容量は1缶370ミリリットル。
開発はオタフクソース側からの提案をきっかけに始まったという。クラフトビール醸造所スタッフはオタフクソースが広島駅で運営するお好み焼体験スタジオ「OKOSTA(オコスタ)」でお好み焼作りを体験し、味の方向性を検討。仕込み作業にはオタフクソースの社員も参加した。
販売は、クラフトビール醸造所の飲食店「Craftbeerと炭火 はればれ」店頭、同系列店「GOLDEN GARDEN(ゴールデンガーデン)」、クラフトビール醸造所の公式サイトで行う。価格は、缶が1本700円(税別、販売場所により異なる)。ウェブでは3本セット(2,420円)で販売する。たる生での提供は年明け以降を予定するほか、1月上旬からは「OKOSTA」でも提供する予定といい、お好み焼と合わせて味わえる。