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広島に一足早い「東北の春」 福島県の物産展で「東海桜」の枝配る

広島に一足早い「東北の春」 福島県の物産展で「東海桜」の枝配る

福島県の物産展会場で来場者に配った「東海桜」の枝

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 福屋八丁堀本店(広島市中区胡町)で2月7日、東北応援企画として取り組む「福島県の物産展」が始まり、東北の春を一足早く届けようと福島県の「東海桜」の枝を配った。

福島の新ご当地スイーツは「桃」

 桜の枝は先着100人分用意したが開店から20分で配り終えた。駆け付けた人の中には、東北の桜と聞いて足を運んだという声も聞かれ、桜を手に催事場を見て回る人の姿が目立った。

 催事場には食料品27店、伝統工芸9店が出店。銘菓「あわまんじゅう」(10個入り1,080円)は開店から買い求める客の長い行列ができた。今年は福島県の郷土食と新ご当地グルメの紹介に力を入れたという。郷土料理は1本のネギを箸代わりに味わう「会津・ねぎそば」(1杯1,080円)やニンジンとスルメイカを漬け込んだ「いかにんじん」(540円)、「うに貝焼き」(1個1,080円)などをそろえた。

 新グルメには全国有数の桃の産地で、桃の消費量日本一という福島県産の桃を使った「ももがある」のスイーツシャーベット「ももふる」(1袋421円)が登場した。収穫時期が異なる5品種の完熟桃の果肉を新鮮なまま瞬間冷凍した同商品。「ももがある」の齋藤由芙子社長は「桃の香りごと味わっていただける商品。スイーツだけでなく、料理に一手間加えてもおいしい。品種の豊富さを広めたい」と話す。

 同店ではこれまでも「福島県の物産展」を開いてきたが、東日本大震災の翌年から「東北応援企画」と銘打ち、年1回のペースで開催している。食料品や工芸品の販売だけでなく、福島への観光誘致につなげようと「フラショー」開催や観光コーナーを充実させている。

 会期中、10日・11日には7階フロアに特設ステージを設け、福島からダンサーを招き、「フラショー」も開く。

 開催時間は10時~19時30分(金曜・土曜は20時、最終日は17時閉場)。今月13日まで。

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