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広島駅前に貸会議室×コワーキングスペース TKPとfabbitが共同展開へ

TKPとfabbitが共同展開する貸会議室とコワーキングスペースの融合施設

TKPとfabbitが共同展開する貸会議室とコワーキングスペースの融合施設

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 広島駅前に貸会議室や宴会場として利用できる「TKPガーデンシティ広島駅前大橋」(広島市南区京橋町)とコワーキングスペース「fabbit(ファビット)広島駅前」が10月27日、オープンした。

宴会場としての利用イメージ

 ティーケーピー(東京都新宿区、以下TKP)初となる貸会議室とコワーキングスペースを融合した同施設はアスティ広島京橋ビルの物販店舗跡地に開業。TKPが物件を長期賃貸契約し、1~2階にコワーキングスペース、3~6階で会議室をそれぞれ運営する。総会議室面積は約616坪、総収容人数は1608人。

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 コワーキングスペースはアパマンショップホールディングス(東京都千代田区)の100パーセント子会社「fabbit」 (千代田区)が運営する。現在、東京や大阪、福岡で展開しており、2000社の会員を有している。年内に国内外20カ所以上への出店計画を進め、国内最大規模のコワーキングスペース事業を目指している。同施設は広島市内最大規模のコワーキングスペースとなる。

 TKPはコワーキングスペースを共同で展開することで大手法人企業や団体だけでなく、スタートアップや個人事業主などのイベントやセミナー、相談会など、シナジー効果にも期待する。TKPの河野貴輝社長は「地方から新たなベンチャー企業やスタートアップ企業が生まれる場所にしていきたい」と意欲を見せる。