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広島で「バリアフリー上映会」 視聴覚障がい者向けに企画、東野圭吾作品を上映

バリアフリー上映会を開く東広島市立中央図書館

バリアフリー上映会を開く東広島市立中央図書館

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 広島の東広島市立中央図書館(西条中央7)で 6月18日、「バリアフリー映画会」が開催される。

 視覚・聴覚障がい者と健常者が一緒に映画を楽しめるよう同館が初企画した同イベント。東野圭吾さんの短編小説3作品を映像化した「東野圭吾ドラマシリーズ『笑』」を上映する。

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 上映中は場面展開や登場人物の動きなどを説明した音声ガイドとせりふ、音などを説明した日本語字幕を付ける。同館担当者は「障がい者に楽しんでいただける環境を整えた映像作品があることを広く知ってもらえれば」と話す。

 同館では昨年11月から電子書籍の貸し出し・返却サービスを開始。一度登録すれば自宅などからコンテンツを利用でき、視覚障がい者には音声読み上げ機能のあるコンテンツ提供も行っている。

 このほか、同館では読むことが苦手、集中しづらい利用者に向けた読書サポートや、年配者向けに文字を拡大するカラーラインとルーペ機能を合わせ持つリーディングルーペを用意するほか、難聴者が問い合わせしやすいようカウンターには「耳マーク」も設置している。

 上映時間は14時~15時30分。定員は先着60人。申し込みは同館(TEL 082-422-9449)まで。

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