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「龍が如く6」ロケ地の広島・尾道でゲーム体験 「尾道仁涯町」のモデル

ゲームに登場する尾道のフェリー乗り場と町並み

ゲームに登場する尾道のフェリー乗り場と町並み

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 広島・尾道の尾道商業会議所記念館広場(土堂)で11月12日・13日、PlayStation4専用ソフト「龍が如(ごと)く6」ゲーム体験イベントが開かれる。

千光寺山ロープウェイ乗り場も登場する

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 同作は累計出荷本数800万本を超える「龍が如く」シリーズの最新作。東京の歓楽街・神室町と広島・尾道仁涯町(おのみちじんがいちょう)の2エリアを舞台に主人公の桐生一馬がストーリーを展開する。

 体験会は10月に東京からスタートし、全国の家電量販店やゲームショップなど、8都市12カ所で開催。同作に登場する「広島・尾道仁涯町」のモデルとなったことから尾道でも実施する。

 当日は東京・神室町での「フリーアドベンチャーモード」、広島・尾道仁涯町での「ドラマパート」の2 コースから選んで試遊できる。参加者には特製ボックスティッシュを進呈する。

 同社広報担当者は、「尾道に足を運び、忠実に町並みを再現した。実際のロケ地となった尾道の地で、アドベンチャーを体験くいただける機会。ロケ地スポット巡りもぜひ楽しんでほしい」話す。

 開催時間は11時~18時。

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