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広島の美術館に「赤ヘル鯉」 カープ日本一祈願で老舗養鯉場が寄贈

頭頂部に赤い斑点がある「赤ヘル鯉」

頭頂部に赤い斑点がある「赤ヘル鯉」

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 ひろしま美術館(広島市中区基町)の池に新たな「赤ヘル鯉」が登場した。

 広島東洋カープのリーグ優勝と日本一を祈願して「小西養鯉場」(西区三篠町)が寄贈した「赤ヘル鯉」は、頭頂部に赤い斑点がある白いニシキゴイで、赤いヘルメットをかぶった選手に見立てて名づけられた。

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 池は同館正面付近に開館当初からあるが、芸予地震により中央の噴水が故障。3年前に迎えた開館35周年に合わせて整備し、小西養鯉場から「赤ヘル鯉」1匹を含む、ニシキゴイ19匹が寄贈された。

 期間を設けず、無料で観覧できることから、外国人観光客や散歩中の子どもたちの姿もある。同館担当者は、「池の水深が浅いため、より身近に感じてもらえるのでは」と話す。夜間はライトアップ演出を行うほか、8時30分~20時は噴水を行う。

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