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広島で日本シリーズ開幕 商店街PVに300人、飲食店で「ハム煮カツ」提供も

カープ必勝を祈願したハムを煮てカツにした「ハム煮カツ」

カープ必勝を祈願したハムを煮てカツにした「ハム煮カツ」

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 MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島(広島市南区南蟹屋2)で10月22日から、日本シリーズ対北海道日本ハムファイターズ戦が始まり、広島市内でも盛り上がりをみせている。

カープロードに設置する「おもてなし看板」

 リーグ、クライマックス優勝時に店内でビールかけを実施した中区の飲食店「大手町酒場 赤まる」(中区大手町2)ではカープ必勝を祈願して、ハムを煮てカツにした「ハム煮カツ」(280円)の提供を、日本シリーズに合わせて始めた。

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 表面にカープ頭文字「C」をケチャップで描いた一品で、要望を受け期間限定でメニューに加えたという。このほか、日本シリーズ終了まで「ハムカツ」提供を止める飲食店も登場し、SNS上で話題を集めている。

 JR西日本広島支社では、広島駅からマツダスタジアムを結ぶ「カープロード」の中間地点に札幌-広島の距離と移動例を示した「おもてなし看板」を設置。広島から北海道まではJRの営業キロ数で約205万メートル。札幌駅を6時に出発し、新函館駅と東京駅を経由して広島駅には同日の18時に到着するという。

 タカノバシ商店街(中区大手町5)が22日、アーケード内で開いたパブリックビューイング(PV)には約300~400人が集まった。富山から駆け付けた親子ファンの姿も見られ、想定以上の来場者にうれしい悲鳴を上げた。

 日本シリーズは第1戦・2戦はカープが勝利した。今月25日から27日まで、会場を札幌ドームに移して対戦する。カープ選手らは24日、広島空港からチャーター機で札幌に向けて出発。空港には約300人のファンが見送りに駆け付けた。