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広島ではまぐちさくらこさんの個展-ろくろ首モチーフの作品も

写真=ギャラリーG2階から

写真=ギャラリーG2階から

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 はまぐちさくらこ個展「マボロシパーティー ~みんなまたね、またあおうね、ね、ね、ね~」が9月19日より、「ギャラリーG」(広島市中区八丁堀、TEL 082-211-3260)で始まる。

 同展は、ギャラリーG運営企画実行委員が選考した20代のアーティストを紹介する「Gセレクション」の1つ。京都出身のはまぐちさんは、美術出版社「みづゑ」絵本大賞や、「GEISAI 2奈良美智個人賞」「GEISAI 5金賞」を受賞しているアーティスト。

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 「子どものような絵と言われる」(はまぐちさん)という作品点数は約50点。絵画で最も大きな縦130センチ、横200センチの作品は、全体的に明るい黄色をベースに、洗濯物のように横並びに干された子どものモチーフがズラリと並ぶ。太陽はあえて黒。同展の作品は、大小さまざまなキャンパスに描かれたアクリル画がメーンで、写真の切り抜きや絵の上に絵を貼り付ける技法や全体的に鮮やかな色使いが特徴的だ。

 会場中央には「ぬいぐるみのような」作品=「きいろいねこちゃん発っくつ」(非売品)がいすの上に展示され、天井からは「ろくろ首」をモチーフにした黒い2つの頭がくっついた作品も吊るされている。「日々の暮らしの中で『こんな世界だったらいいな』『こんな生き物がいたらいいな』と思うものを作品にした」とはまぐちさん。「少しシュールかもしれない」とも。

 同展では「Tシャツ」(3,000円~)、はまぐちさんが書いた「漫画」(1,000円)、画集「SAKURAKO BOOK」(2,100円)などのオリジナルグッズも販売する。開催時間は11時~20時(最終日は17時)。同23日まで。

フォトフラッシュ(広島経済新聞-「はまぐちさくらこさんと作品」)ギャラリーG

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