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広島で「ダンス界のワールドカップ」予選-2ジャンルを競い、決勝進出を目指す

昨年までは、JR広島駅前のエールエール地下広場で開いたダンスコンテスト

昨年までは、JR広島駅前のエールエール地下広場で開いたダンスコンテスト

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 世界中のダンサーが集まり、ダンスバトルを繰り広げる国際的なストリートダンスコンテスト「UK B-BOY CHAMPIONSHIPS(ユーケービーボーイチャンピョンシップス)」の広島予選が7月15日、広島・マリーナホップ(広島市西区観音新町)で開催される。

地域によって参加者やダンスのレベルも異なる

 1996年からロンドンで毎年開催するコンテストは、日本では2004年から始まった。広島での開催は3回目。今年は仙台、千葉、名古屋、神戸、金沢ですでに予選会を行った。世界8カ所の国や地域の予選を勝ち抜いた代表から、その年のチャンピオンを決めるコンテストは、「ダンス界のワールドカップ」とも例えられるという。

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 競うのは、2つのジャンルに分けたダンス。2009年に日本独自のプログラムとしてスタートした「Kids Dance Contest」とチーム戦の「B-Boy Crew Battle」。「B-Boy Battle」には、20代前後の大学生やフリーターの参加が多い。

 1回の対戦時間は約8分。予選を勝ちあがった8チームがトーナメントに進み、最終的に2チームが8月に東京である決勝戦に参加できる。他の会場でコンテストに出場したチームの参加もあるなど、開催地以外で活動するチームが勝ち残ることも。

 日本でのコンテストを主催するのは、ダンススタジオの運営などを手掛ける「スタジオ・フェイス」(東京都港区)の宮田健男社長。1998年に同コンテストに初出場し、優勝した経験も持つ。「全国のレベルを体験して、地元に戻ってほしい」と宮田さん。「ダンスシーンの活性化につながれば」と期待を寄せる。

 開催時間は12時~18時。雨天決行。

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