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広島・アリスガーデンで「梅酒フェス」-梅酒130種類を飲み比べ

イベントを開く「呉山城屋」代表の土谷顕禎さん(写真左)と「大和屋酒舗」の大山さん

イベントを開く「呉山城屋」代表の土谷顕禎さん(写真左)と「大和屋酒舗」の大山さん

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 国内で流通する約130種類の梅酒を飲み比べることができる「梅酒フェスティバル」が10月10日、広島・アリスガーデン(広島市中区新天地)で開かれる。

会場にも並ぶ種類豊富な梅酒

 広島の酒販店「大和屋酒舗」(胡町)、「重富商店」(銀山町)、「呉山城屋」(呉市)の3店舗が共同で開催する同イベント。アルコール消費量が減少傾向にある中、「甘酸っぱいおいしさが特徴的で分かりやすい」(大和屋酒舗店長の大山晴彦さん)梅酒をきっかけに、日本酒や焼酎、ワインなど、ほかの酒にも興味を持ってもらえたら、と企画した。梅酒には国産の果物を使用した酒も多く、地域活性化でも一つの大きなツールになっていることも開催を決めた理由の一つだという。

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 会場には梅酒や軽食、スイーツなどのブースを設け、酒やつまみを用意。今田酒造本店(東広島市)や梅乃宿酒造(奈良県北葛城郡)、平和酒造(和歌山県海南市)など、県内外から参加する9つの蔵元による販売も行う。

 梅酒は、梅やベースとなる酒、糖類を原料とした「梅酒」、梅酒をベースに果汁やそのほかの原料を加えた「フレーバー梅酒」、ユズやミカン、モモなどの国産リキュールを使った「和リキュール」の3部門に分けて提供。チケットと引き換えに渡す約70ミリリットルカップを手に、自由に試飲できる。

 当日は、試飲した酒1種類に対して1人1回投票できる参加型のコンテストも企画。各部門から、味覚とラベルなどのデザインのグランプリを選出する。現在まで、チケットは約500枚を販売。購入者には女性が多いという。定員は1000人。

 開催時間は12時~16時。チケットは、前売り=1,000円、当日=1,500円。問い合わせは大和屋酒舗(TEL 082-241-5660)まで。

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