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広島パルコが秋の大型改装-中四国初11店舗を含む19店舗出店

広島本通り商店街から見た、広島パルコ本館。奥には新館が続く。

広島本通り商店街から見た、広島パルコ本館。奥には新館が続く。

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 新館オープンから10年目を迎える広島パルコ(広島市中区本通、TEL 082-542-2111)は8月27日から順次、秋のショップ改変を行う。

 本館と新館の2館体制から10年の節目を迎える広島パルコは、1994年4月に本館がオープン。地下1階、地上10階建てで、利用客は10代後半~20代半ばが中心。セレクトアイテムを扱うテナントがメーンの新館は2001年9月、本館横に開いた。ビルは地下1階~地上9階建て。20代~30代の利用客が目立つ。

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 3年ぶりとなる大型改装では、最新のファッショントレンドや都市生活者のライフスタイルに対応しようと30区画、約622坪を改装。中四国エリア初となる11店舗を含む19店舗が新規出店する。

 改装のメーンとなるのは本館。2階フロアは、「大人のオシャレ」をテーマに、レディスブランド「スナイデル」「アトリエ ドゥ サボン」を導入。新館2階フロアにも、国内4店舗目となるオーストラリア発のインポートシューズやバッグブランド「アグ オーストラリア」が新規出店するなど、20~30代の女性向けフロアの拡充を図る。

 ファッションやカルチャーを発信する本館4階フロアは「マウジー」「エゴイスト」などに加え、「モード=トレンド」の発信を軸にしたレディスブランド「エモダ」が登場。4階と9階フロアは2館の連絡通路が通ることから、往来できるような区画作りを目指す。

 メンズ向けのファッションや雑貨をそろえる本館5階・6階フロアは、昨秋から「バーバリー・ブラックレーベル」やバッグや雑貨を扱うセレクトショップ「メルティングポット」が出店。アイウエアショップ「ポーカーフェイス」の移転や、シューズ・バッグのセレクトショップ「パシフィック ステート」が新たに加わり、女性も利用できるファッションアイテムを強化する。

 今期の売り上げ目標は「前年の181億円の達成」と同社。10月1日に全館の改装終了を予定する。

 営業時間は10時~20時30分。

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