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広島で「植物×陶器」のコラボ展-生花店オーナーと陶芸家が共作

写真手前は、サボテンをディズプレーする器。サイズは大小さまざま。

写真手前は、サボテンをディズプレーする器。サイズは大小さまざま。

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 植物に合わせて創作した陶器と植物をディスプレーするコラボ展覧会が7月12日から、広島県立美術館向かいの「ギャラリーG」(広島市中区上八丁堀、TEL 082-211-3260)で開催される。

これから植物を入れる器

 広島の生花店「hidamari」(大手町)オーナーの小田康平さんと、陶芸家・藤川稔さんが企画した同展。植物を器に植えるのではなく、小田さんが全国から集めたサボテン一点一点に合わせて藤川さんが陶器を作る。完成した陶器にサボテンを植えることで、一つの作品として展示するという。

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 「今までには無い形の展覧会になる」と藤川さん。コラボ展は昨年冬、「植物の価値を高めるための器作りをできないか」と小田さんから提案を受けたことがきっかけで実現した。作品点数は約50点。「異なる分野のプロがコラボした表現なので、ぜひご覧いただきたい」とも。

 開催時間は11時~20時(最終日は17時まで)。入場無料。16日には、アーティストトークとレセプションパーティーを開く。参加費は1,000円。今月17日まで。

 今月19日~31日には、広島市郊外の大型セレクトショップ「Edabriek(エダブリーキ)」(安芸区船越南1、TEL 082-822-6667)店内のギャラリースペースで延長展示を行う。