広島の食品メーカー「三島食品」(広島市中区南吉島2)はが1月26日、ひじきを主原料とした混ぜごはんのもと素「ひでき」を販売した。
「ひでき」は、同社の「ゆかり」「かおり」「あかり」に代表される「人名シリーズ」の新商品として企画されした。同社では近年、「ひろし」「だしひろし」などの派生商品がSNSを中心に話題となり、シリーズ全体のラインアップ拡充を進めてきた。
商品は、ひじきをしょうゆや昆布エキスなどで味付けし、コクと香りのバランスを重視した混ぜごはんのもと。炊き上がったごはんに混ぜるだけでなく、もやし和えあえや、和風パスタ、玉子焼き卵焼き、白和え白あえなど、調味料としてのアレンジ利用も想定している。
パッケージデザインは、商品名の「で」を強調した意匠デザインとし、シリーズとしての認知向上を狙う。三島食品は「既存シリーズのファン層に加え、新たな需要の開拓につなげたい」としている。内容量は12グラム。
メーカー希望小売価格は税別130円。年間販売目標は6万ケース、出荷ベースで約3億2,400万円の売り上げを見込む。