プレスリリース

【JAF広島】98.9% が”負担”と回答 自動車税制の見直しを求め街頭活動

リリース発行企業:一般社団法人 日本自動車連盟

情報提供:

 JAF(一般社団法人日本自動車連盟)広島支部(支部長 古谷英明)は、6月23日(月)にJR西広島駅および広電西広島(己斐)駅で、自動車税制改正に関する街頭活動を行います。JAFは自動車税制改革フォーラムに参画し、自動車総連と協力し各地で自動車ユーザーの税負担軽減を訴える活動を実施しています。

自動車ユーザーの98.9%が負担に感じるクルマの税金


自動車税制に関するアンケート結果
 JAFで毎年実施している「自動車税制に関するアンケート調査」では、約98.9%の方が自動車税制を負担に感じると答えています。





自動車税制に関するJAFの活動はこちら
 
 JAFはこれまでも、毎年10月から11月に自動車税制の改正を求める街頭活動を行ってきました。しかし今年度は、2024年12月いわゆるガソリン暫定税率の廃止や車体課税の見直しなど、自動車税制の見直しに向けた政府の方針が発表されました。それらの発表を受け、例年よりも税制改正を求める活動を強化すべく、6月にも街頭活動を実施することに決めました。
 当日は、各団体と協同で自動車税制の見直しを訴えるチラシを配布します。



2024年度街頭活動の様子

街頭活動の詳細

1 日時:2025年6月23日(月)8:00~9:00 ※雨天決行
2 場所:JR西広島駅および広電西広島(己斐)駅
3 参加団体:一般社団法人日本自動車連盟広島支部、一般社団法人日本自動車販売協会連合会広島県支部、全日本自動車産業労働組合総連合会広島地方協議会

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