発芽野菜の国内シェアNo.1(※1)の株式会社村上農園(本社:広島市 代表取締役社長:村上清貴 以下 村上農園)は、2025年12月期の決算において、過去最高の132億5,400万円の売上を記録しました。前年比117%、2年連続の過去最高売上となります。さらに月間売上も28カ月連続で前年同月比を上回っています。
※1:KSP-POS(食品SM)かいわれ、豆苗、スプラウトにおける販売金額シェアを基に自社集計(2025年1~12月)

成長を牽引したのは、抗酸化作用が注目される有用成分「スルフォラファン」を豊富に含む「ブロッコリー スーパースプラウト」と「ブロッコリースプラウト200」です。健康志向の高まりを背景に、「超硫黄分子」という物質を最も多く含む食材として注目を集めた2024年の好調な流れを引き継ぎ、認知がさらに拡大したことが大きな要因です。中でも、ブロッコリー スーパースプラウトは前年比121%と着実に伸長し、出荷量は過去10年間(2015年~2025年)で約5倍に達しています。また、今月より東北大学大学院医学系研究科と超硫黄分子に関する共同研究を開始いたしました。強力な抗酸化力を持つとされ、疾病予防や老化予防の観点から注目されている超硫黄分子の食品分野での可能性を探り、さらに健康に寄与する野菜づくりに取り組んでまいります。
また、気候変動による野菜価格高騰が続く中、価格が安定し使い勝手の良い豆苗は「家計のお助け野菜」としてさらに支持を集め、前年比119%と大幅な成長を記録しました。2025年12月に発売30周年を迎え、栄養・価格・使い勝手の三拍子が揃った「コスパ最強野菜」として、さらにお客さまに愛される野菜を目指していきます。
昨年開設した北海道伊達生産センターにより、国内全エリアをそれぞれの地域にある13ヶ所の生産拠点でカバーする体制が整い、より新鮮な製品を短時間で供給することが可能となりました。既存の施設でも設備の拡充を予定しており、本年も生産能力を拡大してまいります。今後も生産・物流体制の強化を進め、健康需要に応える高品質な野菜の提供を通じて、持続的な成長を目指していきます。

ブロッコリー スーパースプラウト

ブロッコリースプラウト200

豆苗