プレスリリース

市町と共に地域課題の解決に向けて、協業するスタートアップ企業を全国から募集「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」

リリース発行企業:広島県

情報提供:

広島県では、新たな挑戦を推進する「ひろしまサンドボックス」において、広島県内の市町と県内外のスタートアップ企業のマッチングを行い、両者が一緒になって地域課題・行政課題等の解決を目指す取組として、「The Meet 広島オープンアクセラレーター Gov-Tech-Challenge」を実施します。




本事業では、県内市町の行政サービスを始めとする地域の様々なシーンにおいて、スタートアップ企業の提供する新たなデジタル技術やビジネスモデルを活用した商品・サービスの導入を進めることで、DXの実現を目指します。この度、本事業に参加する14の市町と、スタートアップ企業との協業により解決したい地域課題・行政課題が決定し、県内外のスタートアップ企業の募集を開始することとなりましたので、周知にご協力をお願いします。

なお、課題に対して挑戦するスタートアップ企業は、協業案のブラッシュアップ及び選考期間を経て、11月末頃に決定し、12月から実証実験を実施する予定としております。実証実験が開始しましたら別途情報提供しますので、ぜひご取材くださいますよう、あわせてお願いします。

【事業概要】

※市町に採択されたスタートアップ等には、活動支援金の拠出を予定しています。

【参加市町課題一覧】
 参加市町の紹介や各項目の具体的な説明など、8/19公開の募集ページに詳細な内容が掲載されます。

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