広島沿岸部のダイビング小屋が20年-「若い人にアウトドア体験を」

クラブヒッチマリンが隠岐で行ったイベントの水中写真

クラブヒッチマリンが隠岐で行ったイベントの水中写真

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 広島の沿岸部でダイビングの講習や機材販売、無人島へのチャーターを行っている「CLUB HITCH MARINE(クラブヒッチマリン)」(広島市南区宇品西4、TEL 082-256-7373)が9月に20周年を迎える。

瀬戸内海の水中写真

 桟橋まで歩いて10分の距離にある「ダイビング小屋」と呼ばれることも多い同店は、ダイビング経験者の稲田耕太郎さんが1990年9月に「海の遊びをみんなにも知ってもらおうと思い」開業。

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 「人間の力よりも、自然の力が強いところ」に海の魅力を感じた稲田さんは、年間を通して体験ダイビング(9,500円)やボートダイビング(ボート1タンク7,500円~)などのイベントを開催。来店客の大半はリピーターが占めるが、初心者も多く、これまで小学生から74歳までの男女が訪れた。

 20年を迎えた今年、3歳からダイビングを始めた稲田さんの長男・航平さん(19)も船の免許を取得。「店を手伝ってくれるようになった」。稲田さんは「若い方に、今のうちにアウトドアを経験し積極的に遊んでもらいたい」と話す。

 受付時間は10時~20時。