「ゆめタウン広島」内覧会にマスコミ各社-22日のオープン迫る

写真=内覧会で披露されたマイナス温度で作るアイスクリーム(マーベラスクリーム)の試作時は、テレビ関係者らを中心に多くのカメラがその様子をとらえた

写真=内覧会で披露されたマイナス温度で作るアイスクリーム(マーベラスクリーム)の試作時は、テレビ関係者らを中心に多くのカメラがその様子をとらえた

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 2月22日グランドオープンが迫った大型複合施設「ゆめタウン広島」(広島市南区皆実町2、TEL 082-252-8000)で18日、マスコミ関係者を招いて内覧会が行われた。

 同施設を手がけるイズミ(南区京橋町)は、1961年に広島市中心部・八丁堀に創業1号店を開設、1995年にスタートした「九州戦略」以降、広島エリア以外の西日本各地で順調に成長軌道に乗り現在は76店舗を展開している。「ゆめタウン」業態の広島市への出店は1978年以来で30年ぶり。

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 延床面積約12万2,000平方メートルの同施設は地上5階建て(1~3階=店舗、地下、4階、屋上=駐車場)で「3世代が楽しんでもらえる同時に楽しんでもらえるショッピングモールを目指す」(同社)。テナント出店するショップは207店(うちイズミの直営=28店)で、広島初出店のテナントは72店。「ゆめタウン」業態としては中国地方最大級の規模となる。

 1階は同社直営の食品売り場と生活雑貨、ファッション専門店などがテナント出店する。フードショップでは、アイスクリーム店「マーベラスクリーム」や茶葉専門店「三國屋善五郎」などが広島初出店ほか、「マリオデザート」「スティックスイーツファクトリー」など地元広島のショップがずらりと並ぶ。マイナス温度の大理石で作るアイスクリーム(マーベラスクリーム)の試作時は、テレビ関係者らを中心に多くのカメラがその様子をとらえていた。

 ファッションショップがメーンとなる2階には12店が連なるレストラン街も備え、3階は「ユニクロ」、「紀伊國屋書店」ほか「ヴィレッジヴァンガード」「ガールズハウス」など雑貨店をメーンにテナントが集結している。フードコートは500席を用意する。

 同日行われた会見で、同社の山西泰明社長は「土地のある九州エリアであらゆることに挑戦し自社にノウハウができた。この施設のオープンをターニングポイントとし、今後は中国地方出店へ再投資する」と方針を述べた。

 集客見込数は年間1千万人。目標年商額を尋ねられた北山支配人は、売り上げが評価のすべてではないことを述べたうえで、「ゆめタウン各店舗のなかでは最大、最高の売り上げを目指す」とコメントするにとどめた。

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