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広島の地下街でプロジェクションマッピング-アニメフェスに合わせて企画

カニや魚影が見える水辺と砂浜を表現

カニや魚影が見える水辺と砂浜を表現

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 広島の地下街「紙屋町シャレオ」(広島市中区基町)中央広場で8月7日から3Dプロジェクションマッピングイベントが始まる。

飛び出る映像による錯視を体感

 通常は周囲が暗くなった夕方から夜にかけて実施する同イベントだが、消灯すれば暗闇を作り出せる地下街の特色を生かし、昼間から実施する。投影する立体アニメーションアートは、涼しげな水辺や砂浜、進路が変形する動く迷路など。「癒やし」「遊び」「オシャレ」をテーマに各10分ほどで構成。約127坪の同広場中央の中心に半径10メートルのサークルを作り、映像を投影する。

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 イベントは8月に開催する「広島国際アニメーションフェスティバル」と連携して開催。3Dプロジェクションマッピングに先駆けて、施設内で退店した約30坪の店舗でイラストレーター木村タカヒロさんとファッションアイテムの制作を手掛ける三好るいさんによる企画展を開き、回遊性を高める。同展では、木村さんによるキャラクター作品「キムスネイク」と木村さんのイラストを用いたプロダクトを制作する「キムベール」主宰の三好さんによるイラストやインテリア、ファッション雑貨約200点の展示即売を行う。

 3Dプロジェクションマッピングの開催日時は、8月7日=12時~20時30分、8日・9日=10時~20時30分、10日=10時~19時。企画展は8月2日~10日まで。開催時間は月曜~土曜=11時~21時(日曜は10時から)。