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広島に「冷やしお好み焼き」-キャベツなどを寒天でコーティング

お好み焼きの上に、ポン酢ソース、かつお節、青のりなどをトッピングした「冷やしお好み焼き」

お好み焼きの上に、ポン酢ソース、かつお節、青のりなどをトッピングした「冷やしお好み焼き」

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 お好み焼きや鉄板焼きの専門店「徳川チェーン」を展開する今井観光(広島市中区胡町)は7月1日、冷やして食べる「冷やしお好み焼き」の販売を始める。

 期間限定で販売する「冷やしお好み焼き」は、従来の電子レンジで温めて食べる主食用のチルド商品と異なり、つまみや菓子感覚で食べることをコンセプトにした同社の新商品。改良を行った千切りのキャベツや魚粉などの材料やソースは、混ぜ合わせてコラーゲン入りの寒天でコーティングして固めた。

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 「食欲が低下しがちな季節に気軽に食べやすい商品」と同社広島風お好み焼き事業部の中下知樹さん。お好み焼きには、ポン酢ソースを掛けてサッパリとした食感に仕上げた。冷蔵庫から取り出した状態で食べることができるため、電子レンジを使わないことで節電対策も意識する。

 土産用としての需要を見込んでおり、広島駅構内のキオスクや自社のホームページでの販売を予定。土産を中心に中元やギフト、通販に市場を広げ、飲食店でのサイドメニュー販売を視野に入れる。月間販売目標は1000食。

 価格は1枚630円(200グラム)。販売は9月30日まで。

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