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広島パルコに「BOOK PARK CLUB」常設店 インディーズ書籍そろえる

スシローやタワーレコードが入る広島パルコ新館9階フロアにオープンした書店「BOOK PARK CLUB(ブックパーククラブ)」

スシローやタワーレコードが入る広島パルコ新館9階フロアにオープンした書店「BOOK PARK CLUB(ブックパーククラブ)」

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 書店「BOOK PARK CLUB(ブックパーククラブ)」が11月14日、広島パルコ新館(広島中区新天地)9階フロアにオープンした。運営は「BOOK PARK CLUB実行委員会」。

店舗は本館への連絡通路そばに構える

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 全国の独立系出版社や個性派書店の本、自主出版をメインにそろえる同店。店舗面積は約33坪。店内には、広島ゆかりの100人が「後味として、じんわり残る本」をテーマに選んだ本を並べる企画棚「Hiroshima Selection」、ZINE(ジン)を扱うコーナー「ジンジンクラブ」、来場者の「推し本」を集めた「BPC Shelf」など、参加型の棚づくりが特徴のスペースを設ける。小さな展示空間「Tiny Gallery」では初回企画として現在、生花(枝物)店「NETOHA(ネトハ)」がポップアップショップを出店している。

 参加書店は2カ月、出版社は半年ごとに入れ替えを行う。第1期(11月14日~1月12日)は、書店=「徘徊堂」(福岡県)、「古本屋弐拾dB」(広島県)など、出版社=「IN/SECTS」「夏葉社」「ミシマ社」など。このほか、音声ガイド企画として現在、お笑いコンビ「ロングコートダディ」が広島電鉄宮島線沿線を旅した様子を収録したカセット型プロダクト「B-SIDE TRIP HIROSHIMA MIYAJIMA-LINE」の販売を行っている。

 「BOOK PARK CLUB実行委員会」は、広島県内でブックキュレーターやライター、デザイナーなどの仕事をしながら、「本が好き」との思いを共有する4人で構成。同会は2022年、広島パルコがある本通り商店街の書店が相次いで閉店していく現状を受け、個性的な本から刺激を受ける書店を作りたいと、読書の秋に合わせて広島パルコで期間限定イベントを初開催した。その後も3年間、毎年、期間限定の書店イベントを開いてきた。同会メンバーの熊谷舞さんは「買うだけではなく、一緒に本屋をつくる場を継続的に育てたい」と意欲を見せる。

 営業時間は10時~20時30分。

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