広島マツダスタジアムに氷で作ったカープ浮上カバ-己斐製氷が彫刻を制作

7月27日から29日まで、メーンゲート近くに設置する氷で作ったカープ浮上カバ「かーぱくん」

7月27日から29日まで、メーンゲート近くに設置する氷で作ったカープ浮上カバ「かーぱくん」

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 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島市南区南蟹屋2)に7月27日、カープ浮上カバ「かーぱくん」の氷の彫刻が登場した。

かーぱくんは野生のカバと同じ大きさ

 かーぱくんは今シーズンより、ライト側コンコースの「多目的スペース」に新しく設置されたマスコット。大きさは野生のカバと同じ3.5メートル。氷の彫刻は、己斐製氷(西区草津港1)が制作。7月7日・8日のヤクルト戦でも登場した。

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 今回は巨人との3連戦に合わせて企画。日を追うごとに大きくなっていき、最終日には3.5メートルまで成長する。大きさは、27日=全長1.7メートル、28日=2.4メートル、29日=3.5メートル。重さは1.7メートルで、約200~250キロ。彫刻が原型をとどめるのは開門から、2~3時間ほどという。

 制作を手掛けた己斐製氷の男性担当者は「3.5メートルはこれまで手掛けた中でも一番大きなサイズかもしれない。設置に掛かる時間も読めない」とも。スタジアムが開門すると子どもたちが氷のプールに漬かったカバを目がけて集まり、「冷たい」「どうやって作っているの」などと口にしながら、手で触って氷の感触を楽しんでいた。

 今月29日まで。

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