広島の4ホテルが合同企画-「地産地消」テーマに共通価格で食事提供

広島市内のホテルが企画する合同イベント「MARO(まわろ)」は今回で5回目

広島市内のホテルが企画する合同イベント「MARO(まわろ)」は今回で5回目

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 広島市内のホテルが共通価格でランチとディナーを提供する合同イベント「MARO(まわろ)」が9月1日から始まる。

各ホテルが提供するメニュー

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 今回5回目になる同イベントは、広島市内の消費者の動きが郊外へ分散してきていることや広島駅北口の再開発など、中区に所在するホテルにとって不安要素が増えてきていることを背景に企画。

 実施ホテルは、三井ガーデンホテル広島(広島市中区中町)、ANAクラウンプラザホテル広島(中町)、リーガロイヤルホテル広島(基町)、オリエンタルホテル広島(田中町)。イベント名にはそれぞれのホテルの頭文字を入れ、「ホテルを巡ってそれぞれのメニューを楽しんでほしい」という思いを込めた。

 各ホテルでは「地産地消」をテーマに、地元の食材を取り入れた日本料理、中華、フレンチなどの料理を提供。「地方ホテルのレストラン需要を活性化させたい」と価格を抑え、ホテルを回りスタンプを集めるとギフト券を進呈するスタンプラリーも行う。

 春と秋の年2回、約2カ月にわたって行う同イベント。参加者にはリピーターが多く、4回目には59日間で6,500人が利用。回を重ねるごとに料理の内容やスタンプラリーの方法を改善している。今回は、「食と観光に携わる企業として、広島県の緑の保全や森林づくりに役立ちたい」と広島県みどり推進機構に売り上げの一部、1食につき50円を寄付する。

 料金は、ランチ=2,000円、ディナー=4,000円。10月31日まで。

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