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広島の百貨店に「賀茂泉」の限定酒 新型コロナ、「蔵開き」中止で

アメリカ輸出専用の吟醸にごり原酒と蔵開きに合わせて用意した純米吟醸の生原酒(写真右)。いずれも数量限定で、なくなり次第終了。

アメリカ輸出専用の吟醸にごり原酒と蔵開きに合わせて用意した純米吟醸の生原酒(写真右)。いずれも数量限定で、なくなり次第終了。

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 賀茂泉酒造(東広島市西条上市町)が蔵開きに合わせて1日のみ限定販売する予定だった純米吟醸生原酒の販売が4月1日、広島市内の百貨店で始まった。

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 蔵開きは4月18日に開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、3月11日に中止を発表した。限定酒は、瓶とラベルに桜をデザインした特別仕様で、蔵開きに合わせて約250本を用意した。価格は1本1,500円(720ミリ、要冷蔵)。賀茂泉の担当者は「フルーティーでかつ味わいの豊かな純米吟醸の生原酒に仕上がった。皆さんに家で味わってもらえたら」と話す。

 福屋八丁堀本店(広島市中区胡町)、福屋広島駅前店(南区松原町)、そごう広島店(中区基町)など、数店舗で販売する。賀茂泉のオンラインショップではすでに完売したが、蔵元ではまだ取り扱いがあるという。

 同日には、ニューヨークやロサンゼルスのレストランで人気というアメリカへの輸出専用・吟醸にごり原酒「summer snow(サマースノー)」の限定販売も始めた。和洋問わず食事に合うにごり酒で、1本1,375円(500ミリ、要冷蔵)。数量限定で、蔵開き限定酒の販売店で取り扱うほか、今後は広島県内を中心としたイオンでも販売する。

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